私が作った現実でもありますが、私の友達が起こしてくれた現実でもあります。
母の病気を一番はじめに話した友人のYちゃん。
実は、引き寄せの真理にたどり着く鍵をくれたのがYちゃんのセッションです。
セッションて何?とよくわからなかったのですが、カウンセリングみたいなものです。
二人とも引き寄せを実践し体験していたのですが、Yちゃんが一歩先に進んでいて、私はついて行っています。
Yちゃんのセッションのおかげで、いままでいくら本を読んでも到達できなかった引き寄せの真理に到達できました。
で、病気の連絡をしてから数日後。
ちょうど母の白血病が薬で治療できる型だとわかった翌日です。
Yちゃんから電話があって「美帆さんのお母様の病気も私が起こしたことだよ。だから書き換えたよ。」と言われました。
病気発覚から短期間で、血液中のガン細胞が消えた現実。
Yちゃんが言うには「私の目の前に見えている現実は私が起こしたこと。だから私が書き換えることで変えることができる。」
それが現実になりました。
もう一人、今は海外に住んでいる友達がいます。
底抜けに明るくて、思い通りの人生を送っている友達。
病状の連絡をすると「あ。それって治ったってことだよ」と言いました。
私が「治った気分でいるね」と言うと「治ったんだから、お祝いして!」と言いました。
言葉というか思考の力が強いんです。
疑うことを知らない。
母は母で「エホバが願いを聞いてくれた~嬉しい♪」と言っています。
母にとっては、エホバの力^^;
現実の見え方は人それぞれ、でも自分が起こしたことなんです。
「本当はこんな人生がいい! でも○○だから ○○もあるし ○○だから…」
「でも」が100個あったら人生変わるのか?
変わりません (´・ω・`)
自分を信じましょう。
何でもできます^^