「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」を読みました。
幕末の思想家「吉田松陰」の言葉を綴った本です。
「不安と生きるか、理想に死ぬか」
・自分は何をすべきなのか?
・本当の幸せとは?
・どんな状況においても自分らしくあるためには?
そんなことが書いてありました。
先日読んだ「嫌われる勇気」に読後感が似ています。
この先ずっと読み返したくなる本です。
・人生に迷っている
・漠然とした不安がある
・人との付き合いが苦手
・自分が好きになれない
・部下との関係に悩む上司
そんな人にお薦めできます。
もしかして、今年のベスト1になるかも!?