書評

堀江貴文さんの「拝金」を読みました。

堀江貴文さんの「拝金」を読みました。

堀江貴文さんの「拝金」を読みました。
堀江貴文さんの「拝金」を読みました。

特に目標もなく、東京でプラプラと暮らすフリーターの優作。
フィクションですが、この主人公が堀江さん。

優作はある男と出会ってから、起業→上場→プロ野球球団買収→放送局買収と、次々大きいことをやっていきます。

登場人物は
・ハードバンクの朴社長
・売天の三木山社長
・ハイパーエージェントの藤井社長
 など、
変えてあるけど、すぐわかりすよね^^;

実際に報道されたニュース、人物を中心に進んで行くので、フィクション、ノンフィクションの境目がわからない。

「これって本当かな!?」と想像しながら読むのが、おもしろかったです。

私が一番好きな登場人物は「杉作くん」(^o^)

実は私、堀江さんに偶然会ったことがあるんです。
深夜2時ごろ、世田谷のマッサージ店の待合い室で。

待合い室はカーテンで仕切られた個室になっていて、ソファに座った足だけが外から見える感じ。
見えた靴で相方だと思って入ったら、中にいたのは堀江さんでした。

球団買収の前の話です。

 

POSTED COMMENT

  1. たむごん より:

    ご無沙汰してます^^
    これ、ゴーストライターがいるって見た気がしました(笑)

    そういえば、今度近くまで行く機会がありますので、ご都合が合えばお茶でも是非^^

    • アフィリ笹木 アフィリ笹木 より:

      たむごん 久しぶりッ!!!

      長谷川豊アナウンサーが芸能人本は8割ゴーストって言ってましたね~^^;

      また連絡して^^

  2. たむごん より:

    直前で申し訳ないです。。
    メールしましたので、予定が合えば是非是非^^

    拝金、面白かったので、拝金話でもしましょう(笑)

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