案件を選んでターゲットを意識したら、次はキーワードなのですがキーワードは一言では言えません。。。
そして公式やルール化してお伝えするのがとてもむずかしいです。
私には。。。
「目からウロコのキーワード+タイトル徹底レッスン」で三ヶ月かけてマンツーマンで教えている内容を1記事2記事でまとめるのはできないな~というのが正直なところです。
だからこそ、生徒さんを募集して個別におしえているんですけどね。。。
記事で理解&実践できるところまで伝わるならスクールする意味がないです。
できるスキルがある人もいるかもしれないけど。。。
ということで、キーワードは選んだ前提で次のタイトルについて今日はお話します。
ここで言っているタイトルは、
- サイトタイトル
- 記事のタイトル
両方にあてはまります。
タイトルに絶対に必要なのは?
タイトルもキーワードもそうですが、絶対的な正解はない。。。というのが私の持論です。
ですが、こりゃ絶対ダメよ!!というのはあります。
それは「タイトルにはキーワードを入れる」です。
まあ、、ハイ、当たり前ですね。
ですが、超初心者の方は覚えておいてくださいね!
タイトルには感情を入れる
キーワードを入れるのは基本として、私が伝えたいポイントは訪問者の「感情」「気持ち」です。
感情を動かす言葉を意識して使ってください。
「感情を入れる」と書くと、
- 嬉しい
- 楽しい
- ワクワク
- ドキドキ
という言葉そのものを入れると思うかもしれないですが、そうではありません。
もちろん入れてもいいのですが、言い方をかえると「感情を動かしてもらえるような言葉を使う」です。
気持ちを誘導できたらいいので、直接「嬉しい!」と書かなくてもいいです。
(むしろ書いたら変なこともあります)
感情がないタイトルは淡々とした説明文になります。
興味を持たれにくいんですよね。感情がないと。
だから、感情豊かなタイトルを考えましょう。
タイトルの文字列を見たときに、書き手が想像できるようなタイトルがいいですね。
文字に表情をつけるということです。
自分で考えたタイトルを客観的な目線で見るのは難しいかもしれませんが、考えたら1日寝かせてみるのもいいですよ。
翌日見てみたら他人目線になれますし、もっといいアイデアが浮かんだりします。←よくあります。
タイトルはサイト作成の翌日変更しても問題ありません。
すでに上位表示されて売れているサイトなら、あまり変更はしないほうがいいですが、作った翌日ならぜんぜん問題ありません。
そんなにすぐ稼げませんから^^;
タイトルが上手にすぐ出てくるコツ
しっくりくるタイトルがすぐに思いつくコツは、、数稽古です。
複数考えて一番良いものを選んでいく、の繰り返しです。
慣れだけの問題ですよ。
慣れるには数が必要です。
ごちゃごちゃ考えるより、素直に取り組むのが早いです。
その他のこまかいポイント
こまかいポイントはスクールの生徒さん、卒業生の方はマニュアルを見直してみてください。
随時更新しているので、入塾当時から見ていないという方は最新版をみてくださいね。
ブログ内の記事は「タイトル」で検索してもらうとみつかると思います。