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素人でもスマホから簡単に写真が売れる「スナップマート」に登録してみた

スナップマート

前回、写真がお小遣いになる簡単な方法を紹介しました。

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興味を持ってくださった方がいたので、私が今日登録したばかりの「スナップマート」も紹介しますね。

スナップマート公式サイトはこちら

スナップマートは簡単に写真が売れるアプリ

スナップマート

スナップマートはアプリをダウンロードして使います。

ダウンロードしたら、こんなアイコンが出てきます。

ここから、スマホで撮影した写真を簡単にアップロードできますよ。

一度に10枚までアップロードできるので、らくらくです。

 

タグ付けが簡単

スナップマート

写真ACの記事でも書いていますが、検索されるためには「タグ付け」が肝心です。

スナップマートでは「5個以上のタグ」をつけることが推奨されています。

写真ACはこのタグ付けを、毎回しないとダメだったのですが、スナップマートでは「過去に使ったタグ」が出てくるので、指でタップするだけで、タグがつけられます。

これは、簡単すぎる!!

その写真に関連する、いろんなイメージでタグをつけておくと、売れやすいでしょう!

 

いくらで売れる?

報酬額は、写真の価格の50%~70%です。

写真ACに比べて、かなり高いです!!

100円で売れて50円の利益だとすると、写真ACの18倍です。(写真ACが2.75円として)

写真の値段は、本人確認をしているかしていないかで違います。

本人確認なし 100円で販売
本人確認あり 100円~1,000円の間で、自分で決められます。

プレミアムユーザーは最大2,000円で設定可能。

本人確認は、免許証の画像をアップロードすればOKです。

 

本人確認はしておいたほうがいいです

本人確認をしておけば、高額設定ができるので、やっておいたほうがいいです。

そして、公式サイトの説明によると「過半数の企業が本人確認済ユーザーからのみ写真を購入している」と書かれていいるので、購入率アップになります。

提出した本人確認書類が第三者に開示されることはないそうです。

 

本人確認に必要な書類

下記のどれか1つでOKです。

  • 運転免許証(表面・裏面)
  • パスポート(顔写真入りページ・住所記載面)
  • カード型保険証(表面・裏面)
  • 学生証(表面・裏面)

 

17歳でも保護者の承諾があれば利用OK!

スナップマートを利用するには年齢制限があります。

AppStoreの規定で、アプリを利用できるのは17歳以上です。

そして、未成年の場合(20歳未満)は、保護者の承諾が必要です。

これは逆に言うと、17歳以上で親の承諾があれば、バイト感覚で稼げる!!ということになります。

 

企業のロゴが入った写真も販売OK

権利関係の詳細はわかりませんが、企業のロゴやキャラクターが入ったものは、「クローズド販売」という形で販売可能らしいです。

むしろ、こういった企業のロゴの入ったもののほうが売れるかもしれないですね!

スナップマート

写真をアップロードしたあと、自分で『権利(クローズド販売の設定)』にチェックを入れます。

(入れなかったらどうなるのかな…?)

 

感想とものすごく残念なこと

写真ACで不満だった、写真のアップロードとタグ付けが、すごく簡単にできて感動しました!

しかも報酬額が50%~!!

写真ACは、無料ダウンロードなので、ダウンロードされやすい点はありますが、価格を自分で決められ報酬率も高いので、上手に工夫すれば、写真ACより稼げると思います!

 

1点残念なのは、Androidでは使えないのです!!

いま現在の対応はiPhoneアプリのみ・・・

でも、そのうち使えるようになりそうですよ!!

写真ACの報酬をすぐに超えそうなので、追って報告しますね!(調子よかったらww)

 

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